古材ではないけれど
国産材(静岡県ひのき)を使い、使い込まれたようなアンティークに仕上げたドレッサー。
フレンチシャビーなインテリアともとても相性が良く
古材家具ともとても良く馴染む雰囲気。
現在、カタログ制作に向けて撮影進行中です。
古材ではないけれど
国産材(静岡県ひのき)を使い、使い込まれたようなアンティークに仕上げたドレッサー。
フレンチシャビーなインテリアともとても相性が良く
古材家具ともとても良く馴染む雰囲気。
現在、カタログ制作に向けて撮影進行中です。
「ちょっときれい目で。」
先日、カートの選択オプションにこの「キレイ目」を追加したところ
これを選択する方が多く、古材でもちょっと「清潔感」というか
品の良いヴィンテージを求めてる方が多いのがよくわかりました。
かといっても材料は建築現場で使われてきた中古の足場板。
本当にそれぞれいろんな表情があり、ワイルドな板も多数存在する。
その中で「稀」に出てくる、ペンキが少ない板は本当にマグロのトロだと思う。
なるべくお客様のご要望におこたえできるようトロを確保いたします。
富士市のモデルハウスオープンにikpのテーブルを採用いただきました。
ちょっとカラフルでポップな壁にikpの古材と
これまた4色別色のikpチェアーの椅子が
なかなか良い感じでくつろぎの部屋におさまりました。
こちら今月18日からオープン。
オープンしたらまた改めて伺います。
「カフェ」を本気で営業するというモデルハウス、楽しみです。
展示会でも好評だったパッチワークテーブル。
製作中にいろいろ蓄積した端材。このこ達の出番をずっと狙っていたんですが
もともと廃材(中古の足場板)を再利用するところから始まったこのプロジェクト。
製作中に発生した端材を捨ててるようでは、根本の趣旨に反すると思い
今回の展示会に合わせて製作しました。
生産効率とかコスト重視とか、そういう事言うととても作れないテーブルです。
だからこそ、なにか感じた人に使って欲しいなぁと思う個人的に一押しのテーブルです。