これまでご要望の多かった「ペンキ少なめできますか?」というお問い合わせにお答えして
天板の状態を「普通」と「キレイ目」で選べるようになりました。
キレイ目と言っても、ペンキがまったく無いということではなく
少しはあるけれど、できるだけペンキ少なめを選ばせていただきます。
普通の方は、普通に選ぶので、ペンキが少ないものもあるかもしれません。
一枚一枚がまったく違う表情のikpの材料。
どんな古材家具が届くのか、それも一つの楽しみにしてください。
これまでご要望の多かった「ペンキ少なめできますか?」というお問い合わせにお答えして
天板の状態を「普通」と「キレイ目」で選べるようになりました。
キレイ目と言っても、ペンキがまったく無いということではなく
少しはあるけれど、できるだけペンキ少なめを選ばせていただきます。
普通の方は、普通に選ぶので、ペンキが少ないものもあるかもしれません。
一枚一枚がまったく違う表情のikpの材料。
どんな古材家具が届くのか、それも一つの楽しみにしてください。
古材テレビボードとセンターテーブル。
ikpおなじみ中古の足場板で作る家具も
仕上がった雰囲気はそれぞれ「二度と同じ物が生まれない」のが分かります。
材料を選別するのもとても大変なのですが
「なるべく画像で見るのと同じようなもの」との要望があれば
できるだけそれに近い物を揃えたくなります。
製作現場だからできること。
それが私たち家具メーカーの特徴だと考えています。
ikpのセンターテーブルは両方から使える引出し付。
深さは無いのでリモコンや雑誌などが入る程度
だけど、そのちょっとがリビングをスッキリとさせます。
人の集まるリビングの中心にikpセンターテーブルいかがでしょうか。