IKPとは
「イカれた大人が古材をイカしてイカした家具を創造するプロジェクト」
ikpの家具は、建築現場で長年使い込まれた杉板を
独自の加工方法により、自然に生まれた風合いを活かしながら
新たな表情を材料に吹き込む。
その独自の方法から生まれた木材は、新しくて古い、
長年使い込まれているようで新品という
本物の古材とは違う古材家具へと生まれ変わる。
本来木材の持つ風合いと、現場で使い込まれた
「ペンキ」や「サビ」などを
あえてありのままの姿で表現するため
一枚一枚の板は二度と同じモノが生まれない。
一期一会の家具。それがikpの家具です。